「採用試験に落ち続けた娘の内定を、予知で言い当てた！」 New

私が電話占い宝妙の風宇那先生にせっぱつまって電話をしたのは2011年の冬のある日でした。相談内容は就職を控えた娘の事でした。世の中の不況のあおりで、自分の希望する会社に就職するのは現在非常に困難な状況です。就職活動時期も年々速くなり、大学3年生の秋にはほとんどの会社が採用活動を終え、内定通知を出しているのです。それにもかかわらず、私の娘には1つも内定が決まっていません。しかも娘はすでに大学4年生。彼女なりに企業研究を行い、足しげく会社に通い、面接を受けても結果は不合格ばかり。不合格の通知が来るたび、娘はそれまでの自分の人生を否定されているようだと落ち込んで、最近では就職に対する意欲がどんどんなくなってしまい、外に出る事も少なくなってしまっていたんです。
私は母親として娘を精一杯励まし「これでダメなら、1年間休んで自分のやりたいことをもう一度ゆっくりと見つけなさい」と、なんとか最後に1つだけ会社の面接を受けさせました。子供の手前、母親らしく振舞っていた私でしたが、「できることなら最後の会社だけは受からせてやりたい、この会社に決まらなければ、娘がうつ状態に陥ってしまうかもしれない」と気が気ではありませんでした。自分1人ではそんな不安を抱えきれず、友人を介して紹介してもらった電話占い宝妙に電話をかけてみることにしました。相談したのは予知の霊能力に特に優れた才能を発揮する風宇那先生。風宇那先生は、幼い頃からこれから起こることを次々に言い当て、周囲の人間を驚かせた類まれな才能の持ち主。そんな天性の素質に加え、その後の厳しい修行によってさらに霊能力のレベルを高めた風宇那先生は、私の悩みを真摯に受けとめ、すぐに予知を開始しました。そしてすぐにこう告げました。
「お母様、安心してください。お嬢さんは必ず内定通知を受け取ります。お嬢さんが通知を見て、とても喜んでいるビジョンが見えます。通知が来るまで不安でしょうが、これまで通り、お母様の優しい気持ちでお嬢さんを支え、一緒に通知を待っていてください。大丈夫です。これからお嬢さんが会社で活躍できるように祈願法もかけておきますからね。」
それを聞いた私は舞い上がり、以前にも増して娘の支えとして努めました。そして数日後、ついに待ちに待った通知が！　結果は風宇那先生の告げた通りの内定通知でした。私も娘もとても喜び、それからというもの、娘はすっかり生来の笑顔を取り戻し、会社への期待で胸を膨らませています。

（大阪府堺市　木田道子さん　53歳）