「狂気に満ちた彼との不倫解消は、頼朝霊能者がいなければ無理でした」 New

中学生の息子の家庭教師をしている大学生と不倫関係になったのは、半年ほど前から。最初は私にずっと憧れていた、一緒にいるだけで幸せだと言ってくれていましたが、次第に要求がエスカレートしてきて、深夜に呼び出されて関係を持つこともしばしば。もうお仕舞いにしたいと別れを切り出したところ、激怒した彼から主人に関係をばらされてしまいました。子供は主人が引き取り、離婚することに。彼との同棲生活が始まったのですが、私が本当に愛しているのは主人と子供なので、少しもうれしくありません。しかも彼はまだ学生なので、金銭的な面倒をほとんど私がみるハメになったのです。私は何とか大学生の彼との関係を清算したいと思い、女性自身で紹介されていた電話占い宝妙の頼朝霊能者を頼ることにしました。頼朝霊能者は、「彼は今、とても危険な状態です。貴女がご主人やお子さんの元に戻ろうものなら、殺して自分のものにしたいとまで思い詰めています」とひと言。私は全身鳥肌が立ってしまいました。「馬鹿な考えを改めさせるためにも、彼の魂の波動を修正しましょう。彼との縁切り祈願を行ったうえで、ご主人との縁結び祈願も行います。後のことはお任せください」と頼朝霊能者が言ってくださったので、私は救われた思いがしました。そして鑑定から数日後、彼から二人の関係を絶ちたいという申し出が……。それと同時に、主人からやり直したいという連絡がきたのです。復縁を期に、これからは家族の幸せを第一に考えていこうと決意しました。今後もご相談するかと存じますが、どうぞお力をお貸しください。

（北海道札幌市　若宮翠さん　33歳）

「別れて友人関係になった彼と、もう一度つきあうことができました」 New

「お前は重たい。もうつきあえないから友達に戻ろう」。そう言われて彼と別れました。素直に別れを受け入れたのは、これ以上重たい女になりたくなかったからです。でも友人関係なんて耐えられない、もう一度彼の笑顔を独占したい……。心労でゲッソリした私を見かねて、「私が復活愛を叶えてもらった霊能者の先生なの」と友人が紹介してくれたのが電話占い宝妙の頼朝霊能者。私はすぐさま電話しました。「彼は貴女を嫌いになったわけではないし、貴女に対する気持ちもまだ残っています。ただ、いつも貴女自身の主張というものがなく自分にベッタリ依存してくるので、疲れてしまったんです」。頼朝霊能者は私の状況をスラスラと言い当て、でも望みはあるので心配はいりませんと言ってくださいました。「自分をしっかり持つように心掛けることで、彼の気持ちは再び貴女の方へ向いてきます。貴女なら彼の心を取り戻せますよ」と頼朝霊能者。温かい言葉をいただき、重く沈んでいた心がふわりと軽くなりました。鑑定後、頼朝霊能者の言う通りに過ごしていたら、彼の方から「やり直したい」という電話が。何でも、私の急激な変わりぶりを見て心を動かされたのだとか。私は飛び上がって喜んでしまいました。復縁を叶えることができたのは、頼朝霊能者の的確な助言があればこそ。頼朝霊能者は私の神様です！

（神奈川県横浜市　松田瑠璃さん　23歳）

「頼朝霊能者の鑑定のおかげでカッコイイ彼と付き合うことができました」

1ヶ月前に異動してきた彼が気になっています。派遣で働いている私は、まだ新しい部署に馴染めない彼と気が合いすぐに仲良くなりました。でもカッコイイ彼は女性社員の人気も高く、気づいたら私は他の女性たちから陰口を言われるようになり、彼と話すこともなくなってしまったんです。こんないじめにあうなんて…。ストレスで会社も休みがちになり、電話占い宝妙の頼朝霊能者を頼りました。頼朝霊能者は霊感で私の心を読み解き「他人が気になるのは不安だからです。まずは自分の意志が大切」と言われ、「彼が好きです。彼と付き合いたい」と頼朝霊能者に告げると、「彼は元気な貴女に惹かれています。明るく話しかけてみて。他の人に邪魔をされないように縁結び術で縁を深めておきます」と。頼朝霊能者と話をして、今まで気さくに彼と話していたのに、自分らしさを失っていたことに気づきました。頼朝霊能者は鑑定中のヒーリングで私の心を浄化してくれて、心が浄化されたことで彼と今まで通りに話せるようになり、彼との距離も一気に縮まりました。そして先日、彼から「付き合おう」と言われたんです。頼朝霊能者に相談していなかったら、彼とは話すこともできなくなっていたかもしれません。

（北海道旭川市　小池純子さん 32歳）

「八方ふさがりだった私。頼朝霊能者の言葉で気持ちが楽になりました」

行政書士として働き始めて2年目。重労働に徹夜続きで毎日忙しく、ちょっと気になっている上司とも口論ばかり。ストレスは溜まる一方なのに相談できるような人もいなくて、プチうつ状態に…。そんなとき友人から「電話占い宝妙の頼朝霊能者なら信頼できる」と聞いて、藁にもすがる思いで電話してみたんです。「胃のあたりに、黒いモヤがかかって見えます。最近、胃が痛いんじゃないですか」。え？まだ何も話してないのに…？実は、最近胃痛がひどくて…「自分で自分を病気にしてしまっているところもありますよ。辛いときは、弱音を吐いてください。」と優しく言われると、涙がとまらなくなってしまって…。なぜか肩の荷が降りたような不思議な感覚になりました。そして、「職場に気になる人がいるでしょう。疲れているのはお互い様。さりげなく優しい言葉をかけてあげてね。口論した後のフォローに彼もグッとくるはずですよ」と。どうやら頼朝霊能者には、上司との関係までお見通しだったようです。頼朝霊能者に言われた様に上司と接していたら食事に誘われ、その席で「よかったら付き合って欲しい」とはっきりと言われて…。恋の願いまで叶っちゃいました。先生本当にありがとうございました。

（静岡県静岡市　伊東早苗さん 32歳）